ビタブリッドCスキン(VitabridC SKIN)は、ボディー用ですから>直接人目に見える部位に使用することも多くなると思いますので、ビタブリッドCを塗ることにより、逆に悪化しないか?などの副作用は気になるところです。
頭皮用のビタブリッドCヘアーの副作用のところでも触れましたが
基本的に、ビタブリッドCヘアーの副作用で書いた内容はビタブリッドC製品全般に言えることで
ビタブリッドCスキンも、次の様な場合の安全性は確認されています。
- 急性毒性検査
- 皮膚刺激
- 飲んだ場合
- 目に入った場合
- 細胞の毒性
ビタブリッドCの全製品は、国際化粧品原料辞典にも登録され,世界的に安全性は確認されていますが、韓国のホテル新羅と商品供給の契約を交わし、ホテル新羅が海外で運営している海外化粧品専門モール(スイートメイ香港、マカオ)でも販売が開始されていますし、新羅免税店のオンラインショップでも扱う予定だそうで、これらの動きからもビタブリッドCの効果や安全性に自信があることがうかがえます。
また日本での販売開始に続き、中国やアジア、中東にも進出を計画し今年下半期中にはアメリカとヨーロッパに進出する計画だというから本当に自信があるのでしょう。
その販路拡大の状況は報道関係者に配られた資料からもうかがえ、売上好調により
- 薬局:現在の500店舗から1,300店舗へ拡大
- 皮膚科:800箇所で補助剤として導入開始
- 美容室:2,000箇所で展開開始
と書かれています。
日本での販売元ビタブリッドジャパンは、現代IBTと日本のベクトル社により設立されてますから、日本での販路は実質ベクトルによる所が大きいと思いますが、この日本ベクトルグループの設立理念は
◎
良い物を世の中に広く知らせる
ですから、安全性が確認出来ないものは扱わないでしょう。
ただし、実際にビタブリッドCスキンを使用した方の中には、使用開始時に好転反応を示した方もいるようですが、これは副作用による悪化ではなく、良くなる兆候ですからお間違いなく。