ビタブリッドCスキン(SKIN)を使用すると、全身のどの部分の肌へも効果が表れます。
ビタブリッドCでは
頭皮用
顔用
と商品が分けられているので、ビタブリッドCスキンは頭皮、顔以外の肌用という位置づけですから、ボディー用。
つまりは、頭皮、顔以外であればどこの皮膚に使用しても良いという事になります。
一見なるほど。で終わってしまい、何か特別な効果はないの?と感じがちですが、頭皮、顔以外の皮膚の悩みって、結構ありますよね。
でも、このビタブリッドCスキンは、これ一つで皮膚のあらゆる悩みに対応出来る万能なものにものになるんですよ。
例えば
- 乾燥肌で肌がカサカサ
- デリケート肌
- 健康な皮膚でいたい
- きれいな肌でいたい
- 子供から大人まで使用できる製品をさがしている。
なんて方におすすめされていて、もっと具体的に言うと
肌荒れ
超乾燥肌
皮膚炎
アトピー
その他体質的な肌の問題
肌あれ、乾燥肌になぜ良いと言うのかはビタブリッドCって何?て事を知っていれば納得できますが、⇒
ビタブリッドCとは化粧品で医薬品ではありません
皮膚炎!?
アトピー!?
となると、どういった理由で?という所が気になりますので、そこを見て行きましょう。
ビタブリットCスキンとアトピー
皮膚炎の原因は、過剰な活性酸素によるもの。
!!!
体内の活性酸素を除去する物質に、ビタミンCがありますね。
でも、ビタミンCは活性酸素の毒性を消す為にほぼ全ての生物の体内で生成される物質ですが、人間は自分の体内で生成する事は出来ませんので、食べ物や飲み物など口から取り入れる事しか体内にビタミンCを取り込む事が出来ません。
このために、皮膚炎やアトピーの治療にビタミンC点滴等が使われますが、本当は肌に塗るのが一番効果的だと既に知られているそうです。
でもビタミンCの、肌への吸収性の悪さや、空気や太陽の光に当たると酸化しやすいという特性上、これまでは肌にビタミンCを持続的に与える事が出来なかったというのが現状でした。
しかし、ビタブリッドCの持続的に
純粋なビタミンCを肌に供給可能という性質であればこれが可能ですね。
そこで、皮膚炎にどんな効果があるかと言うと
- 激しい痒みを抑制!
- 二次感染による細菌にも効果的!
- 炎症を緩和させ、コラーゲンやエラスチンの生成促進し損傷した皮膚を短時間で回復!
皮膚の痒みの原因となる物質はヒスタミンですが、ビタミンCはヒスタミンの発生を抑える力がありますし、ビタブリッドCにはインターフェロンを増やし抗ウイルス作用もあります。
これなら
アトピーにも良いはずですよね。
理由は上記によりますが、皮膚炎に良いと言う意味がわかってきた所で、更にアトピーによる
色素沈着の改善方法にもよく、ビタミンCやビタミンEを含む食品を摂取するのも一つと言われていて、この事からもビタミンCが有効な成分だと言う事がわかりますが、
ビタブリッドCとは?で書いた様に、ビタミンCを体内に入れても、皮膚に届くのはわずか1%です。
でも
ビタブリッドCスキンは、純粋なビタミンCを直接皮膚に塗り12時間ビタミンCを皮膚に供給し続けるのですから、絶対効果ありそうですよね。
この自信からか、ビタブリッドCが最初に発売された韓国ではアトピーの子供1,000人にモニターを実施しています。
そして、こちらが実証試験の驚愕の結果です!(クリックで拡大します)
ビタブリッドCは、
純粋なビタミンCと
亜鉛のバイオ融合で出来ているので、純粋なビタミンCを持続的に皮膚に供給可能ですし、亜鉛は新しい細胞を作り出すのに必須。
子供のアトピーにも実証されていますし、子供・大人を問わず、アトピーに打ってつけと言うのもわかります。
肌にはかなり期待できそうで、育毛、発毛で話題になった頭皮用のビタブリッドCヘアーより皮膚の状態を改善する
ビタブリッドCスキンの方が、もっとクローズアップされて良いと思いますが 、特に完治が難しくこれまでも色々な改善法を試してきたが改善出来ないといったアトピーに悩む人には、これまでの改善方法とは全く違ったアプローチですから、原点に帰り試す価値は大きいと思います。
ビタブリッドCはこれまでビタミンCが有効だと知られていても、実用出来なかった事を出来るようにし、その成分も純粋なビタミンCなのでステロイドの様な余計な副作用も心配せず安心して使用出来ますからね。
色々とやってみたという人でも、まだ手段はあります。
今は落ち着いているという人でも、いつ悪化するかわかりませんし
ビタブリッドCスキンはこれまでとは違った対処法になりますから、アトピーや皮膚炎による痒みへの新しいチャレンジをして見てはどうでしょうか。